HQ 縦型サーキュレーター多段ポンプは、ボウルアセンブリで構成され、取り付け床のベースプレートから吐出カラムに吊り下げられています。コラムの長さは用途によって決まります。
概要
特徴
ポンプはASME Section IXの溶接手順と有資格溶接士を使用して製造され、品質管理のために溶接部にスタンプが押されています。
Oリングガスケットで密閉された金属同士のラベットフィット
最大流量からシャットオフまで、連続的に上昇するヘッド容量曲線
最高の効率流量から最大流量まで、過負荷にならない馬力曲線
設計特徴
API610最新版構造(VS1タイプ)が利用可能
垂直ソリッドシャフトカップリング構造の採用により、モーター取り外し時のヘッドルームを最小化
最大ベアリング間隔5フィートの一体型ベアリングスパイダー構造
構造材料
鋳鉄製ボウル
アルミ青銅製インペラ
416SSシャフト
青銅か SS の任意摩耗リングが付いている完全性の鋳造物の摩耗の表面
利用できる任意材料は要求あり次第
コラム
炭素鋼の管-ねじで締まるか、またはフランジを付けたように
AISI-1045炭素鋼または416SSラインシャフト。
ご希望によりオプション材質を選択可能
吐出ヘッド
125# ANSI FFフランジ付き鋳鉄製
150# または 300# ANSI フランジ付き鋳鋼(オプション)
カスタム仕様の吐出ヘッドも製作可能です。
ベアリング材質
ブロンズ標準
他の材質や構成も可能
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