SAM FPM 155 全自動定量充填包装ラインは、平底の既製紙パッケージを自動的に受け取り、充填します。充填されたパッケージは、バンド上の袋閉じ機に向かって移動します。袋閉じ機では、余分な紙がカットされ、最初の折り目が付けられ、最後の折り目が熱接着剤で付けられ、口を閉じて出てきます。袋閉じ機から出てきたパッケージの日付は自動的に廃棄され、パッケージはオートメーション・シュリンク・マシンの方へ移動する。シュリンクマシンでは、パッケージがグループ化され、シュリンクされる。
技術仕様
* 充填には容積式が使用される。
* 1Kg、2Kg、5Kgの平底既製紙パッケージを充填。
* すべての制御は接触 PLC スクリーンから行われます。
* システム全体に自動潤滑があります。
* 満ちるシステムに塵の吸引システムがあります。
* 機械に 50kg ステンレス製のサイロがあります。
* 速度調節可能な振動システムがあります。
包装に適した製品:
セモリナ、グラニュ糖、塩、米、香辛料、クスクス、ブルグル、大麦、オート麦フレーク等。
容量
-1kg用:最大40袋/分;
-2kgの場合:最大28袋/分
-5kg用:最大12袋/分
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