トンネル型用ジャンボ掘削用ドリル DD422i

サンドビックDD422iは、最も広範な自動さく孔機能を備えており、1回のさく孔で最大限の引き抜き量で過破砕を低減できます。地下鉱山開発や小規模なトンネル掘削に最適です。 作業環境の最適化 騒音レベルを低減しながら視認性を向上させるよう設計された、人間工学に基づいた最新のキャビンで、オペレータの快適性を最適化します。 TFXテレスコピックフィード 長いロッドと短いロッドの両方が必要な限られたスペースでは、TFXテレスコピックフィードが多目的ドリリングを可能にします。ボルト穴あけ、フェースドリル、ボルト取り付け、クロスカットが可能です。 デュアルコントロール デュアルコントロールオプションは、ドリルの真の多目的使用を可能にし、フリートの最適化、汎用性、および性能を向上させます。DD422iは複数のアプリケーションで使用できます。 トラミングタイプと距離 静圧式トランスミッション - ディーゼルエンジン - QSB4.5（119 kW Tier 3 Stage IIIA） 静圧式トランスミッション - ディーゼルエンジン - TCD2.2（55 kW、Tier 4F、Stage V） 穴径 43 - 64 mm ブーム数 2 x SB60 / SB60i ドリフトサイズ（高さ x 幅） 4.5 x 4.5 m フィード長 固定式TF500 12～20フィートまたは伸縮式TFX 6～12フィート～10～16フィート さく岩機 RD525 25kW 電圧 380 - 1,000 V（マルチ電圧） 制御タイプ SICA（サンドビックインテリジェント制御システムアーキテクチャ） 重量 26,000 kg（オプションによる）