極めて近接したスペクトルを解像することができる高分解能分光器
ハイレゾリューション・アプリケーションに最適
スリットと光学フィルターはユーザーが自由に交換可能
0.05 nm (FWHM)の高分解能を実現
改良された光学設計 - 焦点距離は100 mm
ソフトウェアLightScan付属
X-RESは、0.05 nm (FWHM)の精度で近接したスペクトルを解像することができる、極めて高い解像性能を求める人に最適な分光器です。X-RESは、焦点距離100 mmの堅牢でコンパクトな光学ベンチに組み込まれており、動作波長範囲で大きなピーク対称性を持つ優れた性能と感度を実現しています。このシリーズの分光器は、高解像度アプリケーションに最適なソリューションです。
また、スリットや光学フィルターの交換、電源インジケーター、トリガー機能などを備えており、お客様のセットアップに最適な分光器となっています。X-RESは、狭い紫外-可視-近赤外領域と広い紫外-可視-近赤外領域で、すぐに使える構成(一般的な用途)とユーザーがカスタマイズした構成(より特殊な用途)があります。
高解像度のアプリケーションに最適なソリューション
X-RESは、焦点距離100 mmの改良された光学設計と最高の光学系を組み合わせ、紫外-可視-近赤外の全領域において、0.05 nmの精度でスペクトルを分解する優れた能力を備えています。
分光器の感度と分解能をコントロール
X-RESでは、スリットや光学フィルターを交換して使用することができます。
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