CDC 500は、中小規模のラボに適した自動ハードコート装置で、1時間に最大60枚のレンズを処理します。環境に優しい節水機能、バッチ処理なしの中断のない高速処理を提供します。
CDC500は、6つの洗浄タンクを備え、熱重合による連続処理とニス塗布を保証します。CDC500の特徴である水のカスケードと濾過システムにより、最大75%の節水が可能となり、環境に優しいコーターとなっています。
コンパクトなレイアウト
洗浄とハードコーティング(ISO 6コーティング環境)用の1つの複合ゾーン
洗剤、ワニス、アルコールを自動補充し、ノンストップ処理と容易なメンテナンスを実現
水とエネルギーの消費量を最適化し、環境効率の高い処理を実現
直感的なHMIで使いやすい
1シフトまたは2シフト用に設計
簡単なメンテナンス
サービスチームとのリモート接続により、より簡単で迅速な診断が可能
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