絶縁抵抗試験だけでなく、PE/GB試験用のプローブも各種取り揃えています。プローブは、そのサイズ、PE試験中の最大試験電流、内蔵スタートボタンが必要かどうか、内蔵試験結果ライトが必要かどうかなどの特徴に基づいて選択することができます。
効率的な測定のための洗練されたテストプローブ
- 堅牢で業界で実証済み
- 交換可能なテストプローブチップ
- 最適な測定結果を得るために不可欠な、テストチップまでの4線式テクノロジー
- 信号LED内蔵
- スタートボタン内蔵
- さまざまなPE試験電流に対応
- 次の試験機用:GLP1-g, GLP2-BASIC
- 全長:230 mm
- ハンドル直径 : 25 mm
- ハンドルの長さ:120 mm
- ケーブル長 : 1.85 m
- 4線式測定:可(テスト・プローブのピークまで
- 試験電流 : 最大30 A
- テストピーク : 交換可能
- ボタン : スタートボタンなし
- 接続タイプ : 8極プラグ
- 注文番号 : 40001945
シュライヒは、PE試験および絶縁抵抗試験用のさまざまなテストプローブを提供しています。プローブのサイズ、PE試験時の最大試験電流、プローブ内にスタートボタンまたは結果表示ランプが内蔵されているかどうかで異なります。
テストプローブは完全に4線式技術で製造されており、リード線による悪影響のない完璧な測定結果を保証します。
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