SL-CO2 は、プラスチック、セラミック、木材、塗装された金属などの製品にマークやコードを付けるために設計されています。ガルバノメトリックヘッドを搭載した先進的なCO2レーザと、SEITが設計したソフトウェアの組み合わせにより、SL-CO2は、コンパクトで汎用性が高く、非常に効率的なマシンとなっています。
特徴
モデル SL-CO2
レーザー管CO2
レーザー出力:30W-60W
作業領域150 x 150mm / 150 x 570mm
冷却空冷
作業領域: 595 x 175mm
ワークの最大高さ200mm
最大電力吸収量700W(30W)/1100W(60W)
SL-CO2にはソフトウェアが付属しており、SMFは直感的で信頼性の高いユーザーインターフェースにより、すべてのマーキングを非常にシンプルかつ効果的に管理することができます。主な機能
.ベクトル図面フォーマット .dxf, .dwg, .svg, .plt のインポート
.画像のインポート .bmp、.gif、.jpg、.tif、.png
.パラメータ(材料、厚さ、出力、速度、反復、反復モード、反復間の間隔)の設定と、レーザースタイルとカラーチャートを含むデータベースの作成。
.ベクトルまたはビットマップフォーマットでの図面の作成と編集:テキスト、レーザーカット、フィリング、フィリングの拡大縮小。
付属品
- X軸自動移動
.広い作業領域で生産性向上
- 回転装置
.円筒形部品へのマーキング
- バーコードリーダー
.QRコードやバーコードを読み取って、マーキングファイルを自動で読み込むことができます。
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