アナログ入力モジュール ZC-4RTD
CANopenRS485RTDセンサー

アナログ入力モジュール - ZC-4RTD  - SENECA | Automation Interfaces - CANopen / RS485 / RTDセンサー
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特徴

信号タイプ
アナログ
バス
CANopen, RS485
応用
RTDセンサー

詳細

ZC-4RTDは、2,3,4線式RTDセンサ(PT100, PT1000, PT500, Ni100)用のインターフェースです。入力数は4で、各入力は独立しています。CANopenデバイスであり、CANopenネットワークに接続できます。電源//入力//RS485回路間の6ウェイガルバニック絶縁は、データの完全性を保証します(各入力チャンネルは他の回路から絶縁されています)。 電源 - 10~40Vdc、19~28Vac 最大消費電力: - 1 W 絶縁: - 1,5 kVac (6-way) 精度: - 0.05 分解能: - 14ビット チャンネル: - 4 Pt100 レンジ: -200...+650°C Pt500 レンジ: - 200...+750°C Pt1000 レンジ: -200...+210°C Ni100レンジ: -60...+250°C アナログ変換応答時間: - < 20 ms 動作温度: -10...+65°C 寸法 WxHxD: - 35x100x112 mm

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