Calcifir Fは、画像処理と赤外線サーモグラフィをベースにした完全な連続監視システムです。このソリューションは、HSE(Health, Safety & Environment)のための最先端技術です。火災発生箇所を自動的に検出し、位置を特定して視覚化し、セキュリティプロトコルを作動させます。
このシステムは超高感度で、3×3ピクセルで99%の火災検知が可能です。
最新の非冷蔵赤外線検出器技術とSENSIAの検出アルゴリズムを組み合わせています。
基本仕様
FPA : 384 x 288 | 320 x 260 px
画素ピッチ:17μm
NETD : <50mK @ +30ºC
光学的特性需要あり
5mmから150mmまで
デジタルズーム : 12倍
データGigE 9 Hz / 25 Hz
消費電力 :<3ワット、PoE(パワー・オーバー・イーサネット)9V-48V
重量:3kg
サイズ : 97x110x330 mm
動作温度動作温度範囲:-10ºC ~ +50ºC
精度:±2ºCまたは2% WIG(100ºCから600ºCまで
ご要望に応じてその他の範囲
保管 : -40ºCから+71ºC
イングレス保護 : EN 60529 (IP66/IP67)
認証 :EMC(EN61326:2013
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