- 検出・測定
- 位置測定器・速度計・加速度計
- 長方形光電センサ
- SensoPart Industriesensorik GmbH
バックグラウンド抑制機能付光電センサ FT 55-RLHP2直反射長方形レーザー
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特徴
- タイプ
- バックグラウンド抑制機能付, 直反射
- ハウジング
- 長方形
- ビームのタイプ
- レーザー
- その他の特徴
- コンパクト
- 最大範囲
最大: 5 m
(16'04" )最少: 0 m
(0'00" )
詳細
- 高いスキャン距離でのあらゆる物体表面の検出タスクに対応
- 対象物が傾いていたり、背景が明るく反射や光沢が強い場合でも、信頼性の高い物体検出が可能
- コンパクトな筐体
- 簡単なティーチイン（外付けも可能）
- 視認性の高いレーザー光スポット（レーザークラス1）により、アライメントが容易で、目の安全性を確保
製品データ
センサー原理バックグラウンド抑制機能付き光電式拡散センサー
シリーズF55 (50 x 50,1 x 23 mm)
最小作動距離[mm]：0
最大作動距離[mm]：5000
速度 [Hz］500
インターフェースIO-リンク
調整ティーチイン
光源レーザー、赤（クラス1）
スイッチング出力PNP/NPN（自動検出）
温度範囲 [°C]: -40 ...+60
接続タイププラグ M12、5ピン
エンクロージャ定格IP69K、IP67
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