新世代のアルミ板(Al & 合金)加工機
スライシングソーとの組み合わせで、ACPの製造が可能になります。
この機械は、製材された板の表面を仕上げ、圧延板と同様の粗さの表面を持つアルミ鋳造板を得るために使用されます。
インテリジェントなソリューション
Sermasのフライス盤は、最大7500mm x 3200mmの板をフライス加工できます。
技術データ
長さ : 7500 mmまで
幅 : 最大3200 mm
板厚 : 最大200 mm
板厚 - : 5 ~ 200 mm
フライス深さ:0.1~1 mm (typ.0.3 mm)
粗さ Ra :Ra 0,4 µm
板厚公差:±0.15 mm
プレート操作と仕上げ面保護のためのオプション装置:
.プレート真空マニピュレーター
.プレート傾斜装置
.フィルムコーティング機
.テーブル洗浄装置
主な利点
- 幅3.2mまでの板材の生産に対応!
- 複数の板を同時に加工可能
- 費用対効果が高く、手頃な投資
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