デジタル弁制御装置 XV Series

冷凍サイクルの過熱制御装置。電子膨張弁の開度を制御し、効率と誤作動を防止します。 冷凍サイクルの過熱を制御する電子膨張弁の開度を制御します。冷却サイクルの効率を高め 様々な安全機能を備えています。 - スーパーヒートコントロールホットガスバイパスドライブモード運転 - PID精密制御アルゴリズム - カラー表示ツール - 初期操作や設定に最適化 - 冷却サイクルを安全に運転するための各種アラームチェック機能 - 各種冷媒に対応 - 各種電子膨張弁に対応（バイポーラ、ユニポーラ） - 電源 メイン：AC24V/VDC Aux：DC12V（オプション、予備電源） - 入力 DI : オン/オフ、デフロスト入力 AI : 温度センサー(サーミスタ)、圧力センサー/外部(4〜20mA) - 出力：DO：警報出力（リレーC接点、250VA 3A） - モータ：EEV制御出力（ユニポーラ/BIポーラ） - 通信：RS-485 1ch, (MODBUS RTU) (オプション) - 使用環境：-20℃～70℃（5～95％、結露なきこと） - 保存時：-30℃～80℃(5～95%,非凝縮) - 冷媒R22、R134A、R404A、R407C、R410A、R507、R452A、R452B、R502、追加予定