実世界の温度環境を再現し、材料の新たな特性を発見する
恒温槽は試験空間の温度を制御し、さまざまな温度条件下での引張、曲げ、圧縮試験を可能にします。
専用ソフトウェアで温度設定が可能
TRAPEZIUM X-Vソフトウェアを使用することで、恒温槽の温度設定や温度データの記録が可能です。
恒温槽の位置決めが簡単
恒温槽の試験スペースへの設置が容易なレール付きスタンドを新たにラインアップしました。
温度設定は専用ソフトウェアで
TRAPEZIUMX-Vソフトウェアにより、恒温槽の温度設定や温度データの記録が可能です。
広い温度制御範囲
液体窒素ガススプレー制御により、低温域は-70℃まで制御可能!
高温域は300℃まで制御可能です!
設定温度への到達が早い
300℃まで上昇するのに約25分
70℃まで約25分
注)上記時間に必要な条件は仕様書をご確認ください。
ビデオ伸び計による伸びの測定
オプションのビデオ伸び計の機能を追加することにより、50~200℃の伸びを測定することができます。
恒温槽の位置決めが簡単
恒温槽の位置決めが容易なレール付きスタンドを新たにラインアップしました。また、オプションでキャスター付きスタンド用のTCE位置決め装置も追加しました。
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