DIASドライブ300シリーズは、1~3軸用のコンパクトなドライブシステムで、低・中出力レンジ(8~14 kVA)の多軸アプリケーションに最適です。
DIASドライブ300 - 特記事項
優れたサーボ特性、高効率、低発熱は、サーボドライブを使用する上で最も重要な要素の一つです。オートスケーリング機能、パワーフィルタ、リアルタイムEthernet VARANインターフェースはすでにDIASドライブ300に組み込まれています。
158 x 378 x 240 mm (幅x高さx奥行き) の省スペース設計。
位置制御に加え、スプライン補間を実装
サーボモータ、リニアモータ、トルクモータ、非同期モータの制御が可能
すべての一般的なフィードバックシステム
安全機能。SS1およびSTOを内蔵(TÜV認証取得済み)
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