SIG-C自動段ボール結束機は、フレキソフォルダー段ボール製品の高速結束が可能です。
最小の所有コスト
堅牢な機械設計とメンテナンスの簡素化により、コストを最小限に抑えます。
オペレーターフレンドリー
アイコンによる直感的な操作で、迅速なバンドルセットアップが可能。
最大限の稼働時間
ストラップの自動装填、コイル終端での排出、再給紙技術により、連続ストラップのダウンタイムを最小化
SIG-C自動段ボール結束機は、フレキソフォルダー段ボール製品の高速結束を可能にします。SIG-Cは直感的な機能により、連続結束と最大限の稼働時間を保証します。
生産中断の最小化
SIG-Cは、最大3回までストラップを巻き直すことができる自動巻き直し機能から、自動排出機能付きのストラップ終端監視機能まで、生産停止時間を最小限に抑えるための機能を標準装備しています。ストラップの長さが約42%アップした超ロングストラップコイルとクイックチェンジディスペンサーにより、コイル交換頻度とダウンタイムを削減します。
メンテナンスの簡素化
トラブルシューティングを容易にするため、SIG-Cには工具不要のイージーアクセス・ストラップガイド(特許取得)が装備されています。さらに、フラップと1つの磨耗部品に生涯保証が付いたセグメント化されたストラップシュートにより、高額な修理費とメンテナンスのダウンタイムを削減します。
多様な生産に対応
SIG-Cは、低張力ストラップエジェクター、セグメント化されたシュート、超低張力などの機能を内蔵しており、生産の変更を合理化するとともに、ストラップによる製品の凹みを最小限に抑えます。
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