DINレール取付け用温度伝送器 SPT-86L series
熱電対測温抵抗体(RTD)4芯

DINレール取付け用温度伝送器 - SPT-86L series - SIMEX Sp. z o.o. - 熱電対 / 測温抵抗体(RTD) / 4芯
DINレール取付け用温度伝送器 - SPT-86L series - SIMEX Sp. z o.o. - 熱電対 / 測温抵抗体(RTD) / 4芯
DINレール取付け用温度伝送器 - SPT-86L series - SIMEX Sp. z o.o. - 熱電対 / 測温抵抗体(RTD) / 4芯 - 画像 - 2
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

設置
DINレール取付け用
入力タイプ
測温抵抗体(RTD), 熱電対, 4芯
出力信号
RS-485, 4-20 mA, Modbus RTU
オプションと付属品
絶縁
応用
プロセス

詳細

温度・電圧トランスミッタ RTD、熱電対、またはミリボルト入力 ピーク検出機能 特性の自由選択 自由なデータ読み取りと設定ソフトウェアS-Config SPT-86L モジュールは 4-20 mA の標準的な送信機の流れへの絶縁された温度そして電圧で、RS-485 インターフェイスによってデータ読書の可能性があります。それに 1 つの入力(Pt 100/500/1000、熱電対 K/S/J/T/N/R/B/E、0-60/0-75/0-100/0-150 mV)および 1 つの受動の現在の出力 4-20 mA があります。測定中は、一度に1種類の入力のみを使用することができます。測定入力は、特性の完全な線形化と熱電対モードでの冷接点温度の自動補正を備えています。Ptモードでは、2線式、3線式、4線式の3種類の接続方法に対応しています。ミリ電圧入力では、線形、平方、平方根、またはユーザー定義の特性から選択できます。基本構成では、測定値は処理された後、電流出力に与えられますが、電流出力はシリアル・インターフェースを介して直接制御することもできます。RS-485(ModbusRTU)インターフェースは設定とデータ読み出しに使用されます。装置変数は PC のレベルから S-Config ソフトウェアによって、直接置くことができます。すべての装置は要求あり次第工場で前もって構成することができます。

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

SIMEX Sp. z o.o.の全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。