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ギアポンプ ZM
オイル電動自吸式

ギアポンプ - ZM - SKF Lincoln Automatic Lubrication Systems - オイル / 電動 / 自吸式
ギアポンプ - ZM - SKF Lincoln Automatic Lubrication Systems - オイル / 電動 / 自吸式
ギアポンプ - ZM - SKF Lincoln Automatic Lubrication Systems - オイル / 電動 / 自吸式 - 画像 - 2
ギアポンプ - ZM - SKF Lincoln Automatic Lubrication Systems - オイル / 電動 / 自吸式 - 画像 - 3
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特徴

技術
ギア
流体
オイル
駆動
電動
呼び水
自吸式
移動性
据え置き型
分野
産業用
用途
配水, 集中潤滑システム用
電圧
380V, 220V, 240 V
保護レベル
IP54
その他の特徴
水平マウント, 静水圧, 多回路
流量

最大: 0.45 l/min
(0.11888 us gal/min)

最少: 0.015 l/min
(0.00396 us gal/min)

出力

最大: 370 W
(0.5 hp)

最少: 180 W
(0.24 hp)

流体温度

最大: 40 °C
(104 °F)

最少: 10 °C
(50 °F)

長さ

最大: 460 mm
(18 in)

最少: 325 mm
(13 in)

最大: 208 mm
(8.19 in)

最少: 152 mm
(5.98 in)

高さ

最大: 161 mm
(6.34 in)

最少: 125 mm
(4.92 in)

詳細

ZMマルチサーキットギアポンプユニットは、自吸式のバルブレスポンプです。2~20個の独立した送液回路を持つオイル循環式潤滑システムに使用されます。未使用の吐出口はリザーバに戻す必要があります。ポンプは、電動機、アダプターフランジ、カップリング、ギアポンプで構成されています。ポンプはリザーバーとは別に、またはリザーバーにフランジ付きのポンプとして取り付けることができます。潤滑油レベルより低い位置に水平に設置するためのシール付きの特別なデザインもあります。送液される液体は、ポンプが自ら潤滑するのに十分な潤滑性を持っていなければなりません。 これらの分配ポンプの中には、別個に作動する付属の単一回路の呼び水ポンプを必要とするものがあります。呼び水ポンプは、多回路ポンプ内の差圧を制限し、均一な吐出量を実現するのに役立ちます。分配ポンプの入口の上流でオイルをろ過することをお勧めします。 特長とメリット 高粘度レンジ 1台のポンプで最大20回路まで対応可能な柔軟性 静圧運転にも対応 簡単なシステムプランニング ポンプの省スペース設計 アプリケーション 工作機械 一般産業 金属・プラスチック成形機

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。