球形ワッシャー

金属製

球面座金 ストレートボルトの締め付けによる耐久性の向上 SKFの球面座金は、ボルトの頭部とナットの表面との間に正確な平行面を作るように設計されています。このワッシャーは、平面間の角度偏差を自動的に調整・補正し、ボルトが曲がるのを防ぎます。 - 角度誤差を自動的に補正 - ボルトの張力が均等になる - ボルトが曲がることによるボルトの疲労を軽減 - クランプ長を長くすることで、ボルトの伸びを改善することが可能 - 湿度の高い過酷な環境下でも使用できるよう、表面処理を施しています。 - 標準タイプとロープロファイル（LP）タイプがあります。