ころ軸受 3 series
円筒ころ垂直方向軸方向

ころ軸受
ころ軸受
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特徴

回転部品
ローラー, 円筒ころ
構造
垂直方向, 軸方向, 2 列, 4 列
素材
ステンレス製
内径

最大: 210 mm
(8.27 in)

最少: 110 mm
(4.33 in)

外部の直径

最大: 320 mm
(12.6 in)

最少: 210 mm
(8.27 in)

最大: 140 mm
(5.512 in)

最少: 80 mm
(3.15 in)

詳細

SKFの割り出しローラーユニットは、複列(図1)または4列総ころ形円筒ころ軸受(図2)をベースにしています。 焼結およびペレタイジングプラントの連続炉用に開発されました。また、回転方向が頻繁に反転するような高負荷用途や、回転速度が低い用途にも適しています。 製品詳細 デザイン 一般的なローラーユニットの仕様 耐荷重 温度限界 指定システム 特長と利点 高い耐荷重性 肉厚の外輪により、歪みや曲げ応力を低減しながら、高いラジアル荷重に対応。内輪にフランジが付いているため、割り出しローラーユニットは、高荷重のアキシャル荷重にも耐えることができます。 保持器が組み込まれていない複列円筒ころ軸受と4列円筒ころ軸受の最大ころ数は、高負荷容量に貢献しています。 低摩擦 ころと軌道面の接触面の表面仕上げと、最適化されたころユニットの内部形状により、始動時および運転時の摩擦が非常に低く抑えられています。 長寿命 対数ローラ形状により、ローラと軌道面の接触部のエッジ応力が低減されます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。