SKFアンギュラコンタクトスラスト玉軸受は分離可能です。つまり、ワッシャー、玉と保持器のアセンブリは、それぞれ独立して取り付けることができます。もともと掘削装置の回転テーブルを支えるために設計されましたが、他の用途にも適しています。
製品詳細
設計とバリエーション
一般的なベアリングの仕様
温度限界
指定システム
特長と利点
アキシャル荷重とラジアル荷重に対応
高い耐荷重性
高いアキシャル剛性
低摩擦
高速性能
品揃え
SKFスラストアンギュラ玉軸受は、最大外径1,800 mmで、2種類の主要設計があります:
単式アンギュラ玉軸受(図1)
複列アンギュラ玉軸受(図2)
このセクションで紹介したベアリングの他に、工作機械などの特殊用途向けの超精密アンギュラコンタクトスラスト玉軸受があります:
ダブルディレクションベアリング
ねじ駆動用のフランジ付きハウジングを持つ、単方向と両方向のベアリングとカートリッジユニット
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