円筒ころ軸受 NNU 4152 M/W33
2 列スチール製

円筒ころ軸受
円筒ころ軸受
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

回転部品
円筒ころ
構造
2 列
素材
スチール製
内径

最少: 260 mm
(10.24 in)

最大: 1,319.5 mm
(51.95 in)

外部の直径

最少: 440 mm
(17.32 in)

最大: 1,720 mm
(67.72 in)

最少: 100 mm
(3.937 in)

最大: 550 mm
(21.654 in)

詳細

SKF複列円筒ころ軸受は、円筒内径またはテーパー内径の複数の設計があります。このセクションで紹介するSKF標準品には、以下のものが含まれます: NNU設計軸受(図1) NN設計軸受(図2) NNUP設計軸受(図3) 製品詳細 設計とバリエーション 一般軸受仕様 荷重 温度限界 許容回転数 設計上の注意 取付方法 指定システム 特長と利点 高負荷容量 複列円筒ころ軸受は、2列目のころがあるため、重いラジアル荷重に適しています。 低摩擦(ころ端面/フランジ接触面) オープンフランジ設計(図4)は、ころ端部の設計と表面仕上げと相まって、潤滑油膜の形成を促進し、低摩擦と高アキシアル荷重容量をもたらします。 長寿命 対数ローラ形状により、ローラ/軌道面接触部(図5)のエッジ応力を低減し、ミスアライメントやシャフトのたわみに対する感度を低減。 運転信頼性の向上 ローラと軌道面の接触面の表面仕上げは、流体力学的潤滑膜の形成をサポートします。 分離・交換可能 SKF複列円筒ころ軸受の分離可能な構成部品は交換可能です。このため、取付け・取外しや保守点検が容易です。 高速性 保持器設計は、高速、急加速、ピーク荷重に適しています。

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

SKFの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。