円筒ころ軸受 BC4 series
円錐ころ垂直方向軸方向

円筒ころ軸受
円筒ころ軸受
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

回転部品
円筒ころ, 円錐ころ
構造
垂直方向, 軸方向, 深溝, 4 列
素材
スチール製
応用
フランジ
内径

最大: 1,400 mm
(55.12 in)

最少: 127 mm
(5 in)

外部の直径

最大: 1,900 mm
(74.8 in)

最少: 174.65 mm
(6.88 in)

最大: 1,360 mm
(53.543 in)

最少: 130 mm
(5.118 in)

詳細

4列円筒ころ軸受は、圧延機スタンド、カレンダ、ローラプレスのロールネックにほぼ独占的に使用されています。通常、4列円筒ころ軸受は、ロールネックに干渉嵌合で取り付けられるため、圧延速度が速い圧延機の用途に適しています。 4列円筒ころ軸受は、ラジアル荷重にしか対応できないため、深溝玉軸受やアンギュラ玉軸受、またはアキシャル荷重に対応する円すいころ軸受(ラジアルまたはスラスト設計)と組み合わせて使用されます。 製品詳細 設計とバリエーション 一般軸受仕様 荷重 温度限界 取付方法 指定システム 特長と利点 非常に高い負荷容量 4列円筒ころ軸受は、ころの数が多いため、非常に重いラジアル荷重に適しています。 低摩擦(ころ端面/フランジ接触面) オープンフランジ設計(図1)は、ころ端部の設計と表面仕上げと相まって、潤滑油膜の形成を促進し、低摩擦を実現します。 長寿命 対数ローラ形状により、ローラ/軌道面接触部(図2)のエッジ応力を低減し、ミスアライメントやシャフトのたわみに対する感度を低減。 運転信頼性の向上 ローラーと軌道面の接触面の表面仕上げは、流体力学的潤滑膜の形成をサポートします。

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

SKFの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。