スペーサ用差し込み装置 PID SBP ®
ボール箱用

スペーサ用差し込み装置 - PID SBP ® - SMI Group - ボール箱用
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特徴

特性
ボール箱用, スペーサ用

詳細

PID SBP® は、壊れやすい製品(ガラス容器など)を保護し、擦り傷からラベルを保存するために、あらかじめ組み立てられた延伸板仕切りを段ボール箱に挿入します。 このデバイスは、WPラップアラウンド・ケース・パッカーと、CMとLCM 40の複合パッカーに取り付けることができます。 予め組み立てられていないパーティションの従来の挿入システムと比較して、PID SBP® は、 パーティションの購入コストを約 20% 削減し 、ストレージボリュームを少なくとも 60% 削減します。パーティションマガジンとパーティション挿入装置の両方がこのようにして、機械の寸法は従来のケースパッカーの寸法と同じです。パーティション はすでに組み立てられているので、パーティション挿入操作と関連するマガジ ンの読み込み時間をスピードアップします。気候変動。 PID SBP® と組み立て済みの仕切りマガジンは、包装成形部上部の機械入口に取り付けられています。 最大動作速度は40パック/分(1ヘッドモデル)または60パック/分(2ヘッドモデル)です。 真空吸盤を備えた機械式アームは、パーティションマガジンからストレッチボード予め組み立てられたパーティションを選び、それを開き、必要なパック照合にグループ化されている製品間でそれを下げます。 最後に、段ボールブランクが特別なガイドによって製品の周りに包まれ、ケースが形成される。

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カタログ

AUTOMATIC PACKERS
AUTOMATIC PACKERS
52 ページ
SMI NOW 09/2012
SMI NOW 09/2012
68 ページ
SMI NOW 21/2019
SMI NOW 21/2019
84 ページ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。