シンプルで直感的なプログラミングが可能なメカモーション。
プラットフォームが提供する機能を使って、お好みのサイクルをプログラミングしてください。
ポジショニング
すべての基本的な算術演算(+、-、*、/、...)。
待機時間
ジャンプの種類
測定信号
強度-位置の記録
各タイプのユーザー変数を最大254個まで宣言できます(LREAL、BOOL、INT、...)。
PLCによるプレス機の制御
自動化プロジェクトの一環として、PROFINETのリンク、PROFIBUSまたはETHERNETによって、PLCで印刷機を制御することができます。
この接続により、印刷機の制御が可能になります。
ジョグモード
実行するパートプログラムの選択
サイクルの開始
この接続は、生産する必要のある部品のレシピを選択するためにも使用されます。このチャンネルを介して、プレス機は結果を返すことができます。
このため、MecaMotionプラットフォームでは、さまざまなユーザー変数をバスの入力/出力に直接影響させることができます。
アラームもこの方法でPLCに転送されます。
このバス経由の対話を使用して、同じネットワーク上で複数の印刷機を制御することができます。
プロセス制御
プロセスのモニタリングは、条件に応じて設定したエンベロープと、様々なテストを集約したデータベースから選択したフォース/ポジションカーブを用いて行われます。
ランタイム・プロセス・モニタリング
最大8つのウィンドウでエンベロープを設定
アラーム発生時の反応は3種類。
続行
停止
停止して戻る
スタンドアロン
サーボプレスをPLC制御せずに使用することができます。
パソコンとソフテカのキットがあればOKです。
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