HARTマルチプレクサソフトウェア smartLink SW-HT

リモートデバイス管理フィールド機器管理産業ネットワーク用

Schneider Electric M580に接続されたHARTデバイスにEmerson's AMSでアクセスするためのインターフェースソフトウェア smartLink SW-HTは、ハードウェアを追加することなく、HARTフィールドデバイスに簡単かつ迅速にアクセスできるHARTマルチプレクサです。これは、Schneider Electric M580 HART IO モジュールに接続された HART デバイス用のソフトウェア・インターフェース・ソリューションです。統合された HART-IP サーバーは、HART デバイスへの透過的なアクセスを可能にします。 smartLink SW-HT は、リモートでの資産管理、デバイスの設定、およびモニタリングを可能にします。また、デバイスの識別、健全性、診断、およびプロセスデータへのアクセスが可能です。 ハードウェアを追加せずにHARTデバイスにアクセス - 既存のインフラを利用してHARTデバイスにアクセス - HARTマルチプレクサのハードウェアを追加する必要はありません。 - 追加のハードウェアのインストールとメンテナンスが不要 拡張性の高いビジネスモデル - smartLink SW-HTに接続されたHART機器の料金のみを支払う - アクセスするHART機器の数に応じたスケーラブルなライセンスモデル - 1台のHART機器で無料でお試しいただけます。 透過的なHART通信 - HART-IPサーバーに送信されたHARTコマンドは、HARTデバイスに転送されます。 - サポートするHARTコマンドに制限はありません - オープンなHART-IPプロトコルを使用 容易な導入 - Windowsワークステーション上のVMで簡単に使用可能 - 標準的なDockerオーケストレーターであるKubernetesをサポートしているため、IT部門が容易に導入可能 - Azure IoT Edgeをサポートし、エッジへの展開が容易 - Webベースの設定ソフトウェアをコンテナに同梱