SPIROLのプラスチック用ラッチピンLP500シリーズは、ヘッドの下にバーブがあり、バーブの長さはアセンブリの一番外側の幅に等しく設計されています。LP500ラッチピンの残りの長さは滑らかで、他の保持機能はありません。これにより、LP500プラスチック用ラッチピンは、バーブが最後の穴と接触してピンを確実にロックするまで、プラスチックアセンブリの全ての穴を通して簡単に位置合わせし、自由に取り付けることができます。完全に取りつけられると、ハンドルは固定ピンの非バーブ端を中心に自由に回転します。このヘッドにより、LP500ラッチピンの取り付けすぎが防止され、自動取り付けのためにピンを機械的に方向付けることができます。軽量の鉛フリーアルミニウムから製造されたSPIROLのプラスチック用ラッチピンLP500は、3種類の標準直径があります:3mm、4mm、5mmです。
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