信号分析器 SR780
電気回路網用スペクトル卓上型

信号分析器 - SR780 - Stanford Research Systems - 電気回路網用 / スペクトル / 卓上型
信号分析器 - SR780 - Stanford Research Systems - 電気回路網用 / スペクトル / 卓上型
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特徴

測定物
信号
応用分野
電気回路網用
測定
スペクトル
設定
卓上型
検出器の特徴
FFT
その他の特徴
サンプリング, ダイナミック, ダブル チャンネル

詳細

SR780ダイナミックシグナルアナライザは、高性能と低コストを兼ね備えたフル機能パッケージです。90dBのダイナミックレンジを持つ102.4kHzのデュアルチャンネルFFT、スイープサイン測定、ANSI標準オクターブ解析、ウォーターフォール表示、トランジェントキャプチャを、他の同種のアナライザーの半分以下のコストで提供します。 スペクトル解析 SR780は、真の2チャンネル、102.4 kHzのFFT性能を提供します。高速32ビット浮動小数点DSPプロセッサにより、両チャンネルを選択した場合、102.4 kHzのリアルタイム・レートを実現します。2つの高精度16ビットADCは、FFTモードにおいて90dBのダイナミックレンジを提供します。100~800ライン解析の選択により、時間と周波数の分解能が最適化され、191 mHzまでの周波数スパンで102.4 kHzレンジの任意の部分を拡大することができます。 ナローバンドとワイドバンドのFFT SR780のユニークなアーキテクチャにより、2つのディスプレイは独立して機能します。それぞれのディスプレイで、周波数スパン、開始周波数、FFTライン数、平均化モードを別々に選択することができます。そのため、ワイドバンドディスプレイを見ながら、同時に特定の機能を拡大表示することも簡単にできます。SR780では、2つのサンプリングレートを選択することができます:サンプリングレートは256kHzと262kHzの2種類から選択でき、周波数スパンは2進数(102.4kHz, 51.2kHz,... )または10進数(100kHz, 50kHz, 25kHz,... )で表示されるので、要件に応じて選択できます。 柔軟な平均化 いくつかの平均化の選択肢が用意されています。RMS平均は信号の揺らぎを抑え、ベクトル平均は同期信号からのノイズを最小限に抑えます。また、固定された信号に対しては線形平均(安定した平均化)を、ドリフトする信号に対しては指数平均を選択することができます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。
BD|SENSORS GmbH