実験用遠心分離機 90100-0
卓上縦型トップローディング

実験用遠心分離機
実験用遠心分離機
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

応用
実験用
設定
卓上
方向
縦型
その他の特徴
トップローディング, デジタル ディスプレイ
回転速度

3,000 rpm
(18,850 rad.min-1)

詳細

セタ オイルテスト遠心分離機は、オイル中の水分や沈殿物を測定するために使用する加熱式チャンバー型遠心分離機です。大口径のチャンバーには6ヶ所のロータとクッションアダプタがあり、6インチおよび8インチの円錐形、洋ナシ形、微量沈殿物、12.5mlチューブを使用することができます。 スイングアウトロータにより、静止時には試料はほぼ垂直に保持され、沈殿物の正確な測定が可能です。この遠心分離機の蓋はヒンジ式で、完全に直立した位置まで開くので、試験間のチューブの出し入れが容易にできます。 速度、温度、タイミングはマイクロプロセッサで制御されています。運転パラメータは、耐液性「タッチパネル」とデジタルディスプレイで入力します。 特徴 - 遠心分離機に内蔵された等温ヒーター。 - 空気抵抗加熱を補正する独自のアルゴリズムによる温度制御 - 6連式スイングアウトロータ - バケットを垂直に近い状態で静置 - オイル試験用に特別に設計 - 加熱されたチャンバー、周囲温度~80 - プリヒート機能により、試験前にボウルを試験温度にすることが可能 - 12.5ml、6インチ、8インチのガラス器具に対応するユニバーサルバケット - 99個のメモリを持つマイクロプロセッサー制御 - オプションのトロリー 正確な結果を得るための精密な加熱 遠心分離機に内蔵された等温ヒーターにより、+/-1℃以内の正確な温度制御が可能です。 迅速で簡単な操作 9つのプログラムメモリにより、指定された試験パラメータで自動的に動作するように装置を設定することができ、時間の節約、操作の簡便化、再現性の向上に役立ちます。クイックラン」モードでは、99秒までの短時間運転が可能です。

---

カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。