蛍光源式光源 Lambda FLED
LEDマルチ波長高出力

蛍光源式光源 - Lambda FLED - SUTTER INSTRUMENT - LED / マルチ波長 / 高出力
蛍光源式光源 - Lambda FLED - SUTTER INSTRUMENT - LED / マルチ波長 / 高出力
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

照明技術
LED
スペクトル
マルチ波長
その他の特徴
高出力, 蛍光源式
オプションとアクセサリー
顕微鏡用
波長

最少: 340 nm

最大: 940 nm

詳細

ラムダFLEDは、蛍光顕微鏡用の高出力LEDドライバとして設計されました。実績のあるTLED+設計に基づき、FLEDは励起光源として使用されるシングルチャンネル大電流LED用に最適化されています。 基本システムは、特殊な黒アルマイトヒートシンクにマウントされたLEDとコントローラーで構成されています。コントローラーは無垢のアルミビレットからCNC加工され、頑丈なモジュール式ユニバーサル電源から電源を供給します。FLEDは、トグルスイッチまたはTTLロジックにより、照度制御とオンオフ制御を行います。TTL制御の場合、オンオフ時間は25μ秒以下です。デジタル入力制御に加えて、ラムダFLEDはLEDの輝度を調整するアナログ入力も備えています。ラムダFLEDは、50,000時間以上の安定した出力が期待できます。 ラムダFLEDは、365nmから940nmまでの複数の波長別LEDをご注文いただけます。リストにない波長をご希望の場合は、お問い合わせください。 当社のデュアルチャンネルラムダFLEDオプションは、2つの高出力LEDを1つの光路に組み合わせます。FLED-DCは、蛍光イメージングに2つのチャンネルを使用することができます。両チャンネルは個別のFLEDコントローラーによって駆動され、TTL信号によって個別にトリガーすることもできます。2個以上のLEDを使用する場合は、ラムダ421またはラムダOBCをご参照ください。

---

カタログ

Sutter Catalog
Sutter Catalog
319 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。