浮きワークピースクランプチャック SAP TO KCHP
正面削り円筒形調整可能

浮きワークピースクランプチャック - SAP TO KCHP - SwissChuck AG - 正面削り / 円筒形 / 調整可能
浮きワークピースクランプチャック - SAP TO KCHP - SwissChuck AG - 正面削り / 円筒形 / 調整可能
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特徴

工具脱着方法
浮き
用途
正面削り
その他の特徴
円筒形, 調整可能
ジョーの数
3爪
クランプ直径

32 mm, 50 mm, 100 mm
(1.26 in, 1.97 in, 3.94 in)

詳細

タイプ3KCHPのコンセントリックチャックは、SAPキットを使用してコンペンセーティングチャックに「変換」することができます。この設計機能により、重要なシャフトタイプのワークのセンター間加工が可能になります。フローティングクランプリングにより、ワークがクランプ力によって変形することはありません。この配置によるさらなる利点は、同心チャックを取り外して標準のコンペンセーティングチャックに交換する必要がないことです。 機能と応用分野 KCHP/VKCHP 精密パワーチャックの標準付属品 - センター間にクランプされたシャフトタイプ部品用のフローティング駆動ドグ - 細長いシャフトタイプのワークに最適 - 手動と自動の両工程に対応 - クランプ力とクランプ径の調整が可能 利点 - KCHP/VKCHPのセンタークランプとセンター間研削の素早い段取り替え - KCHPはセンター間操作のために取り外す必要がありません。 - 細長いシャフトタイプのワークを把持する際の変形がない - センター間研削で最高の精度 - ご要望に応じて、ワークに合わせてクランプリングとクランプシューをカスタムメイドできます。 SAP標準キット - KCHPに最適な追加オプション 弊社のSAP標準キットは、研削盤を出来るだけフレキシブルに使用し、センター間の研削作業を必要とする場合に、最適なセットアップソリューションを提供します。SAPツーリングはKCHP/VKCHPの既存のインターフェースに取り付けることができます。チャック上のセンタリングポイントは、調整ネジを使用してマイクロメートル精度で調整することができます。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。