疲労試験用ベンチ DMA 3200
動的静的

疲労試験用ベンチ - DMA 3200 - TA Instruments - 動的 / 静的
疲労試験用ベンチ - DMA 3200 - TA Instruments - 動的 / 静的
疲労試験用ベンチ - DMA 3200 - TA Instruments - 動的 / 静的 - 画像 - 2
疲労試験用ベンチ - DMA 3200 - TA Instruments - 動的 / 静的 - 画像 - 3
疲労試験用ベンチ - DMA 3200 - TA Instruments - 動的 / 静的 - 画像 - 4
疲労試験用ベンチ - DMA 3200 - TA Instruments - 動的 / 静的 - 画像 - 5
疲労試験用ベンチ - DMA 3200 - TA Instruments - 動的 / 静的 - 画像 - 6
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

試験の種類
疲労
技術
動的
その他の特徴
静的

詳細

DMA 3200には、特許取得済みのElectroForceリニアモーター技術が搭載されており、単一の機器で比類のない性能とデータ精度を実現します。この独自のモーター技術は、パワフルなレアアース磁石と低摩擦の屈曲式サスペンションを融合して、幅広い周波数および振幅に対して、正確性の高い荷重と変位制御を行います。DMA 3200モーターは、最大500Nの荷重を出力し、1ミクロンから13mmまでの変位制御を行います。静的および動的モードで試験を行うことができます。 また、低摩擦の可動磁石設計を備えているため、他のモーター設計にみられる破壊点(ワイヤーの駆動、劣化耐性など)を排除します。これにより、最高水準の耐久性と信頼性を誇る性能を保証します。ElectroForceの疲労試験機器における数十年に及ぶ保守なしの稼働により、数十億以上のサイクルを実行することが証明されています。このモーターは、業界最長クラスの10年間の保証を設けています。 効率性が高く、潤滑油なしで動作する低騒音のモーター技術により、DMA 3200は研究所から製造現場、クリーンルーム、事務所スペースにいたるまで、実質的にあらゆる場所で使用することができます。 主な特長 特許取得済みのリニアモーターと高解像度変位センサーが、幅広い荷重、変位および周波数に対する比類ない制御によって、卓越したデータ精度を実現 業界最長クラスの10年間の保証を設けている低摩擦の高耐久性モーターは、メンテナンスや保証が不要な優れた稼働を可能 500Nという高荷重により、DMAと疲労分析においてより高い荷重レベルを実現することで、実際の条件下で大きなサンプルや最終品のテストを実施することが可能 フォースコンベクションオーブン (FCO) により、-150℃ ~ 600℃の範囲内で優れた温度制御と反応性を提供し、実験熱プロファイルにおける最高水準の精度と柔軟性を実現 -150℃ ~ 315℃の温度範囲に対応するラージサンプルオーブン (LSO) は広々としたスペースを備えており、大きなサンプルやコンポーネントのテストに対応 空気冷却システム (ACS) は、独自の気流冷却システムで、液体窒素を利用しない低温試験機能を提供し、実験室の潜在的な危険性を軽減しながら、驚異的な投資収益率を実現 多様なフィクスチャーにより、幅広いサンプルサイズとジオメトリに対応し、テストの汎用性を高める 非常に頑丈な試験フレームとエアベアリングが、高剛性のサンプルに関する最高精度の結果を保証

ビデオ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。