ブラシレスレゾルバ TS510N35E18

ブラシレスレゾルバ - TS510N35E18 - Tamagawa Europe GmbH
ブラシレスレゾルバ - TS510N35E18 - Tamagawa Europe GmbH
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特徴

タイプ
ブラシレス

詳細

ブラシレスレゾルバは、モータの位置・速度検出、磁極検出などの高精度フィードバックに使用されます。また、耐環境性などの特長から、工作機械やロボット用モーター、製鉄所などにも使用されています。 当社は、これらのブラシレスレゾルバを総称して「FA-SOLVER®」と呼び、新たなFA時代に対応すべくラインアップを一新しました。 特長 広い温度範囲 内蔵型:-55∼+155°C シャフトタイプ:-30〜+100 温度補償型(BRT) : -10 ∼ +80 ℃ (詳細は個別仕様書をご参照ください) 優れた耐環境性 振動:196m/s2{20G} at 10Hz ∼ 500Hz, 2時間, 3軸に各々使用可能 衝撃 : 981m/s2{100G}、6ms、6軸各3回、計18回 湿度 : 90% RH 以上 at 60°C 高速回転 内蔵型:10,000min-1(r/min) シャフトタイプ:6,000min-1(r/min) 一部のタイプでは、許容回転数が上記数値と異なる場合があります。詳しくは、各仕様をご参照ください。また、10,000min-1(r/min)を超えるタイプもございます。 高い信頼性 レゾルバは電気モーターと同様の構造ですが、ローターに巻線コイルがないため、高い信頼性を持っています。特にビルトインタイプは、ボールベアリングを搭載していないため、メンテナンスフリーです。 絶対位置検出 長距離伝送 ノイズに強く、長距離伝送が可能です。 コンパクトな組み込みが可能 ビルトインタイプのレゾルバを使用することで、モータの筐体を最小限に抑えることができます。コンパクトな設計に最適 多極タイプもあります。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。