TAMPOPRINTは、「Modular Automation Platform」によって、ビルディングブロックのコンセプトで自由に組み合わせることができるオートメーション・プラットフォームを提案します。ベースフレームは2つのサイズがあり、最大16のポジションがあり、パッド印刷、レーザー、前処理、後処理、監視ユニットと簡単に組み立てることができます。また、大型のマシンドアを装備しているため、オペレーターはパッド印刷オートメーション内部への絶対的なオープンアクセスを実現します。さらに、パッド印刷機のレイアウトを画期的に見直しました。レジストレーションを簡素化し、セットアップ時間を短縮するため、クリシェユニットはオペレーターに向かって外側に設置されています。クリシェの交換やインクの補充は、数秒で完了します。
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