コロナ効果表面処理装置 LabelTEC

コロナ効果表面処理装置
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特徴

タイプ
コロナ効果

詳細

高分子材料の表面処理は、放電により表面の濡れ性を高めることが目的である。 ポリマーベース基材は表面エネルギーが低いため、インクや接着剤、コーティング剤の密着性が悪くなることが多い。 最適な接着を得るためには、基材の表面エネルギーを塗布する材料の表面エネルギーよりも高くする必要があります。 コロナによる表面処理により、表面の接着性が向上します。 LabelTECは、導電性・非導電性のナローウェブの前処理用に設計されています。 このタイプは、ウェブの片側または両側のいずれかを処理し、対応します。 幅は100~500mm、生産速度は150m/minまで対応します。 主電源電圧・周波数 230 VAC 50/60 Hz 出力電圧/電力 200W / 1000W / 2000Wから選択可能。 出力周波数 最大30 kHz メインケーブル コネクター付属 制御インターフェース コネクタ付属 オペレーターディスプレイ HMIリモート 処理幅、mm 100~500mmまで 処理する面 1面または2面 速度 - 最大150m/min.

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。