赤外線温度センサ DIT-519
手持ちUSB内蔵型トランスミッター

赤外線温度センサ
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特徴

技術
赤外線
取り付け
手持ち
出力
USB
電気接続
内蔵型トランスミッター
光学解像度
20:1
応用
高温用
その他の特徴
コンパクト, 非接触式
温度域

最大: 2,400 °C
(4,352 °F)

最少: 200 °C
(392 °F)

詳細

DIT-519 工業用高温度温度計 1000度 プロダクトIDDIT-519 製品紹介 DIT-519短波赤外線温度計は、高温オブジェクトの特性を測定することができ、周りの低温赤外線光の反射の干渉を無視して、金属加熱を測定するために使用することができます。 また、工業用高温加熱測定に適している石英ガラスの反対側にある物体の温度を測定することができます。 デュアルレーザー式赤外線温度計 広い測定範囲。赤外線で最大2400℃まで測定可能 高いDS(スポットまでの距離)比100:1 デュアルレーザーポイントによるターゲットスポットサイズ メモリモードでは、放射率を持つ特定の温度を記録し、表示します。 USB機能(オプション) 最大1400℃のミニ熱電対ソケット パワーバックライト付き大型LCD Min、Max、Dif、Ave、Lockモード Hi/Lo温度可聴アラーム レーザーとバックライトのオン/オフ制御 0.1から1.00まで調整可能な放射率(0.95でプリセット)。 °C/°F スイッチモード 単三電池2本使用で長寿命

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。