新型ラフテレーンクレーン「TRT 35」は、最大積載量35トン、メインブーム長30.1mのクレーンで、10インチタッチスクリーンディスプレイに新開発のTEOS Terex Operating Systemを搭載、情報の流れやアクセス性を改善し、顧客の作業効率を向上させた。
主な特徴
- 最大吊り上げ能力35トン
- 30.1 m 油圧式4段ブーム - プロポーショナル伸縮モード
- 最大先端高さ32.8 mのメインブーム
- 8mラチスジブ
- ジブ装着時の最大ティップハイト41.1m
- 4つのステアリングモード
- ワイドでチルト可能なキャビン
- 人間工学に基づいたカスタマイズ可能なエレクトロプロポーショナル・ジョイスティック
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