TESA UPDまたはUPC装置および他社製装置用
測定値を処理するためのTESA UPプログラム
TESAゲージブロックコンパレータUPDとUPC、および他社製コンパレータに適したプログラムです。
- 10ヶ国語から選択可能。
- 長さおよび温度値のオンライン処理。
- EN ISO 3650に準拠した測定サイクルと結果出力。
- ユーザーのニーズに合わせたフレキシブルなアーキテクチャ。
- ユーザー独自の限界値や精度等級を設定可能
- 長さ・温度測定中の値のばらつきやドリフトを監視。
- 関連するすべての補正を自動的に実行このプログラムでは、標準板の実際のサイズ、異なる材料(スチール、タングステンカーバイド、セラミック)による平坦化、線膨張係数の違いによる20℃を基準とした温度変化の補正、などが代表例として挙げられます。
- ゲージブロックを関連する等級に割り当てることができます。
- ゲージブロックのセット関連データの保存が可能。
- インチまたはメートル法の数値処理
- 各種フォーマットでの校正証明書
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