回転式トルクセンサ WTS
自動車用歪みゲージ

回転式トルクセンサ
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特徴

タイプ
回転式
その他の特徴
歪みゲージ, 自動車用

詳細

2018年新発売のテセンスWTS(ワイヤレストルクセンサー)は、シングルシーターやスポーツカーなどのレースカー用途でドライブシャフトやアクスルのトルクを測定します。このシステムには - WTS(ワイヤレストルクセンサ)モジュールは、ストレインゲージ+ストレインゲージアンプ+トランスミッタ+バッテリーを2分割のハウジングに収めたアセンブリです。WTS(ワイヤレストルクセンサー)は、シャフトを挟み込み、シャフトと一緒に回転します。 - GenWMは、WTS(ワイヤレストルクセンサー)からのデータを収集するために車に搭載される受信機です。CAN出力を行うモジュールです。 さまざまな周波数が用意されており、当社のCANを介して、1Hz、10Hz、50Hz、100Hzのいずれかにプログラムすることが可能です。1台のGenWMレシーバーで、最大100Hzで送信する2台のWTS(ワイヤレストルクセンサー)モジュールからデータを収集することができます。新しいWTS(ワイヤレストルクセンサー)ハウジングデザインは、異なるシャフト径に適応し、最小シャフト径は24mmです。詳細な技術情報については、仕様書をダウンロードするか、弊社までお問い合わせください。

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カタログ

Texense sensors
Texense sensors
57 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。