CNC旋盤 SBL700 SingleTurn M2軸12ツールステーション高精度
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
特徴
- 制御タイプ
- CNC
- 軸の数
- 2軸
- ツールステーション数
- 12ツールステーション
- 性能
- 高精度, 高生産性, 高剛性
- 直径
750 mm
(29.53 in)- 回転速度
2,500 rpm
(15,707.963 rad.min-1)- 最大切削径
500 mm
(20 in)- 貫通穴のサイズ
107 mm
(4 in)- X軸
420 mm
(17 in)- Z軸
2,170 mm
(85 in)- 早送り速度X
16,000 mm/min
(10 in/s)- 早送り速度Z
20,000 mm/min
(13 in/s)- 公称出力
37 kW, 56 kW
(50.3 hp, 76.1 hp)- 最大トルク
484 Nm, 1,935 Nm
(357 ft.lb, 1,427 ft.lb)- 全長
6,696 mm
(264 in)- 全幅
2,337 mm
(92 in)- 全高
2,487 mm
(98 in)- 重量
11,000 kg
(24,251 lb)
詳細
SBLシリーズを代表するターニングセンタは、複雑な形状の大物ワークの加工が要求される中型から大型の連続生産用に設計されています。
精度、品質、高い生産効率が重要な役割を果たす、エンジニアリングにおける大寸法のフランジやシャフトの生産に重点を置く技術工房に適しています。
主な特徴
遠隔診断とデータ管理
主軸モーター出力 37kW (S1)
チャックまたはコレットによる油圧クランプ、バーフィーダー、ツールプローブ、自動ドア開閉、作業エリアからのオイルミスト濾過など、幅広い機能とアクセサリー
強化ゾーン付きカバー - オペレータの高い安全性
特徴
スラントベッドを備えた高剛性構造の生産性の高いターニングセンタは、マルチシフト運転という厳しい条件下での高精度で生産性の高い加工用に設計されています。
有名メーカーの高品質コンポーネント - 機械の繰り返し精度を維持しながら、長寿命と高い信頼性を実現
3次元測定器による継続的なチェックと精度評価による戦略的コンポーネントの自社生産
リニアスケールによるX軸測定を標準装備 - 加工精度の向上
グリース潤滑 - 環境負荷の低減
フィーダーとパーツキャッチャーによる無人自動モード - 生産コストの低減
主な利点
繰り返し精度の高い安定した加工プロセス
遠隔診断とデータ管理
機械のモジュラーコンセプトにより、生産技術ニーズに合わせた構成が可能
ライブツールドライブ付きVDIカップリングによる多様なタレット
---
カタログ
この商品のカタログはありません。
Trensの全カタログを見る
