大型の材料向けレーザーカット機SP-xPシリーズ
1245 x 1680 mm ( 49 x 28インチ)から3210 x 2210 mm ( 126 x 87インチ)までの大容量、大面積のレーザーカットおよび彫刻。
製作プロセスと材料プロセスにシームレスに統合し、効率とワークフローを向上させます。
集中管理スマートシステム制御は、SP - xPレーザー加工機、冷却ユニット、集塵脱臭装置の強力なユニットを形成し、操作を合理化し、生産性を最大化します。
レーザー保護パネル
弊社の格納式レーザー保護パネル(レーザークラス2規格)は、作業スペースの効率と安全対策の強化を考え設計されています。加工エリアとレーザージョブがひと目でわかる表示により、ローディング・アンローディングが簡単にできます。
OptiFlow-xP:エアフロー管理に革命を起こす
革新的なOptiFlow - xPの吸い上げ方式エアフロー構想によって、煙と粉塵の効率的な除去を実現。ひいては、機械の精度向上、耐用年数延長、メンテナンス費用最小化になります。
セクションモードで生産性を向上
この革新的な機能によって最大4つのレーザー用途を1つのパスでそれぞれ使えるようになり、製作プロセスの最適化、ワークフローの合理化を図ることができます。
Ruby®ソフトウェアによる集中型スマートシステム制御
弊社のレーザーカッター用 Ruby® レーザーソフトウェア では、SP - xPシリーズのすべてのコンポーネントを効率的に統合します。排気装置や水冷装置といった周辺機器の動作と状態を監視します。 直感的なダッシュボードから、周囲温度、空気圧などのリアルタイムデータにアクセスできます。