QPXシリーズの実験用電源は、多様なアプリケーションに対応するため、電圧と電流を柔軟に選択できるように設計されています。定義された電力範囲内で、最大80Vの電圧と最大50Aの電流が利用可能です。
この電力レベルのほとんどの電源とは異なり、QPXシリーズはシステム使用だけでなくベンチトップ・アプリケーションにも適しています。
- 幅広い電圧/電流の組み合わせ
- 同じ電源エンベロープ内で最大80V、最大50Aまで対応可能
- フルパワーで<3mV rmsの低出力リップルおよびノイズ
- 1mVの高い設定分解能
- 電圧と電流のアナログ制御インターフェース
- ベンチまたはラックマウント、フロントおよびリアターミナル
- USBおよびLAN(LXI)インターフェース(GPIBはオプション)(QPX600DP、QPX1200SP、QPX750SP
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