実験用オートクレーブ 5075TLC-PVG series

自動正面投入横型

様々な冷却方法での液体殺菌 チップとガラスの滅菌 器具の滅菌（ラップまたはアンラップ） バイオハザードと廃棄物の滅菌 寒天の準備 ツトナウアーのオートクレーブは、現代の研究室で使用される様々なアプリケーションに対して、高品質で再現性のある性能と説明責任を提供するように設計されています。 標準オートクレーブの特徴 両サイドに7インチのタッチスクリーンを搭載 自動ヒンジ式ドア 18kW内蔵スチームジェネレーター 真空ポンプ内蔵 316Lチャンバー コイル状のジャケット 高速冷却システム 304ステンレススチール製ハウジング 2つのフレキシブルな温度プローブ プリンター内蔵 内蔵ホイール ベースプレートシェルフ 各モデルには、急速冷却、効率的な乾燥、バイオハザードや廃棄物の殺菌、Foコントロール、専用のカスタムサイクルプログラムなど、数多くの追加オプション機能があります。 特徴 PT100センサー2個（IEC 61010-2-040に準拠 7.106/3 2つのリアルタイムクロック（RTC）によるタイミング精度のクロスチェック 最新200サイクルを内蔵メモリに保存 Foソフトウェアコントロール（オプション） 滅菌 温度範囲 105℃～138 等温温度範囲 70°C～95°C（オプション） PCおよびネットワークアクセス用のイーサネット接続ポート 複数のアクセスレベルとユーザーパスワードによるオートクレーブへのアクセス/操作の制御 コントローラー＆ソフトウェア 21 CFR part 11準拠（オプション） PID（比例・積分・差動）圧力制御 Diagnostic In/Outテスト（技術者が各システムコンポーネントを個別にチェック可能）