粒子カウンター LJ150C

デジタル液体用

パーティクルカウンターは、光遮断法（遮光法）の原理を採用しています。液体中の固体粒子の大きさや数の検出に使用されます。純水や超純水の不溶性粒子検出、化学試薬や洗浄剤の粒子汚染検出、精密部品の清浄度試験、低粘度油の粒子汚染度検出などに幅広く利用できます。 仕様 光源半導体レーザー 測定範囲 0.8µm～600µm（センサーにより異なる 感度：0.8µm（IS04402）または3µm（c）（GB/T18854, IS011171) 測定チャンネル測定チャネル：16チャネル、粒子径は任意に設定可能 サンプリング容量：0.2～100ml、インターバル0.1ml サンプリング量の精度精度：±0.5%以上 サンプリング速度：5〜80mL/min 洗浄速度：5〜80mL/min 分解能10%以上 (GBT18854-2002, IS011171) 同時計数誤差限界：12000～40000個/mL (センサーにより異なる) リピータビリティRSD<2 カウント精度：±10 テストサンプルの粘度： ≤100cSt テストサンプルの温度0°C~80°C 仕事の温度。0°C~60°C 保管温度: -30°C~80°C 電源は100~245V,49~62Hz, 全体の寸法360x360x475mm 機器の正味重量：17kg