7スロット、ギガビットイーサネットベースのI/O、データ収集、制御キューブ、PowerPC CPU搭載
特徴
8層筐体、I/O7層分、CPU + GigE/1000Base-T NIC、PowerPC 400 Mhz CPU、24V(100W)電源、FAN搭載
I/Oボード7枚分のスロットを装備
80種類以上のI/Oボードが利用可能
2つの独立したギガビット(1000/100/10Base-T)イーサネット・インターフェース:1ポートは制御用、もう1ポートは診断用
キューブ間同期インターフェイス
頑丈。50gの衝撃、3gの振動、-40〜+70℃、0〜16,000フィート(約1,000m)の高さ
コンパクト:4インチ×4.1インチ×6.6インチ
リアルタイム:1000回のI/Oスキャンを1ミリ秒未満で実行
Windows、Linux、RT OSを完全サポート
LabVIEW™、MATLABなどをサポート
UEIPAC、UEISim、UEIModbusとしてスタンドアロン展開可能
PowerDNA (Distributed Networked Automation) Cubeは、コンパクトで頑丈なギガビットイーサネットベースのDAQインターフェイスです。その柔軟性により、アプリケーションの特定のI/O要件に合わせて1つまたは複数のCubeを構成することができます。PowerDNA Cubeは、さまざまな産業、航空宇宙、研究所のデータ収集および制御アプリケーションに理想的です。すべてのPowerDNAシステムの心臓部は、Cubeです。PowerDNA DNA-PPC9-1G Cubeは、4インチ x 4インチ x 6.6インチ(7 I/O スロット)です。各I/O Cubeは、コアモジュールとI/Oスロットまたはレイヤーという2つの主要なサブセクションで構成されています。
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