8チャンネル、18ビット、1 kS/s/チャンネル、ストレインゲージ入力ボード
DNx-AI-208, DNA-AI-208, DNR-AI-208, DNF-AI-208
特徴
8チャネル,18ビット,1 kS/s/チャネル,ひずみゲージ式アナログ入力,データ収集ボード
差動8チャネル
最大サンプリング・レート:8 kS/s/ボード、1 kS/チャネル(ボード全体のサンプリング・レートは8 kS/sに制限)
18ビット分解能
2種類の配線方式(4線式および6線式)
ゲイン - 1,2,4,8,10,20,40,80,100,200,400,800
過電圧保護機能 (-40V~+55V)
フルブリッジ、ハーフブリッジ、クォーターブリッジ構成
オンボード・シャント校正用ソフトウェア
チャンネルごとに平均化エンジンを内蔵(5 Hz、4096 サンプルから 1000 Hz、4 サンプルまで
DNx-AI-208は、PowerDNA - 分散I/Oシステム用の8差動チャネル、18ビット歪みゲージアナログ入力データ収集ボード(レイヤー)です。DNx-AI-208ボードは、フルブリッジひずみゲージ、ロードセル、力センサ、トルクセンサ、その他フルブリッジ回路を使用したセンサを直接測定するために設計されています。
レイヤーの最大サンプリングレートは8 kS/sで、サンプリングされるチャンネルに分割されます。例えば、1チャンネルを8kS/sでサンプリングし、2チャンネルをそれぞれ4kS/sで、4チャンネルをそれぞれ2kS/sで、など。8差動チャンネル、18ビット歪みゲージアナログ入力データ収集ボード(レイヤー) PowerDNA用 - 分散I/Oシステム.
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