自動組み立てライン MAC/75709
縦型ロータリー缶用

自動組み立てライン - MAC/75709 - Umar Makina Company - 縦型 / ロータリー / 缶用
自動組み立てライン - MAC/75709 - Umar Makina Company - 縦型 / ロータリー / 缶用
自動組み立てライン - MAC/75709 - Umar Makina Company - 縦型 / ロータリー / 缶用 - 画像 - 2
自動組み立てライン - MAC/75709 - Umar Makina Company - 縦型 / ロータリー / 缶用 - 画像 - 3
自動組み立てライン - MAC/75709 - Umar Makina Company - 縦型 / ロータリー / 缶用 - 画像 - 4
自動組み立てライン - MAC/75709 - Umar Makina Company - 縦型 / ロータリー / 缶用 - 画像 - 5
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

操作方法
自動, 縦型, ロータリー
応用
缶用

詳細

缶体は垂直にした状態で機械に入ります。 このラインは以下のステーションで構成されています。 第1ステーション。インレットコンベアとボディ搬送アームへの同期 インフィードコンベアとトランスファーアームとの同期により、缶体を各ステーション間で移動させ、以下の作業を行います。同期は、電子カムで駆動される空圧フィンガーによって行われます。トランスファーアームの前後・開閉運動は、サーボモーターで駆動されるカムシステムによって行われます。 第2ステーション溶接線インデックスユニット ロータリーテーブル上で本体を回転させて、溶接線の位置を検出します。画面上で設定した通りに溶接線を位置決めします。ラインの検出は、コントラストセンサーや超音波センサーで行います。 3つ目のステーション。ボディシェイピングユニット(拡張) 円筒形のボディは、吊り下げられたエキスパンドアームに持ち上げられ、四隅からエキスパンドされます。エキスパンドとベルトシステムによるリフトは、サーボモーターによって制御されています。エキスパンドの範囲と持ち上げの高さは、タッチディスプレイから自動的に調整できます。 第4ステーション。ボディエンボス・ユニット(パネリング 展開されたボディは、吊り下げられたエンボスヘッドに持ち上げられ、ボディの4面を内外の可動パネルで挟んで圧着します。エンボスヘッドとベルト昇降システムは、サーボモーターで制御されています。エンボス加工の範囲と持ち上げの高さは、タッチディスプレイから自動的に調整できます。 第5ステーションボトムフランジングユニット 機械式のフランジングシステムで、ボディを角から押し出します。絞り込まれたボディは、サーボカム機構により、逆さまに吊り下げられたフランジングツールに持ち上げられます。

---

ビデオ

カタログ

この商品のカタログはありません。

Umar Makina Companyの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。