インクリメンタルロータリエンコーダ H5
光学式デジタルラインドライバ

インクリメンタルロータリエンコーダ
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特徴

タイプ
インクリメンタル
技術
光学式
出力シグナル
デジタル, ラインドライバ
供給電圧
5VDC
材質
真ちゅう製
保護レベル
標準タイプ, 頑丈, セキュリティ
その他の特徴
2チャンネル
インクリメンタルエンコーダー分解能(1回転あたりのパルス数)

最少: 128 unit

最大: 20,000 unit

回転速度

10,000 rpm
(62,832 rad.min-1)

動作温度

最少: -40 °C
(-40 °F)

最大: 100 °C
(212 °F)

詳細

ボールベアリング式オプショントラック 2チャンネル矩形波、TTL矩形波出力 3rdチャンネルインデックスオプションは、一部の解像度で利用可能です。 広い動作温度 製品概要 H5シリーズボールベアリング式光学式シャフトエンコーダは、ポリカーボネート製の成形ハウジングを持ち、5ピンまたは10ピンのラッチングコネクタを使用します。この非接触型ロータリー-デジタル変換器は、デジタルフィードバック情報を提供するために設計されています。 H5は、真鍮製のシャフト、2つの内径1/4インチ、外径1/2インチのヘビーデューティーボールベアリング、マウントプレートで完全に組み立てられています。ODのヘビーデューティーボールベアリング2個とマウンティングプレートが付属しています。マウンティングプレートには、#4サイズのネジ用の取り付け穴が2つ付いています。 H5シリーズエンコーダへの確実な接続は、5ピン(シングルエンドバージョン)または10ピン(差動バージョン)のラッチングコネクタ(別売)を介して行われます。嵌合コネクタは、いくつかのケーブルオプションと長さでUSデジタルから入手できます。 内蔵の差動ラインドライバ(26C31)は、差動仕様の場合、TTLレベルで20mAをソース/シンクできます。推奨レシーバは、業界標準の26C32です。差動レシーバを150Ωの抵抗で終端し、各差動ペアに0.0047μFのコンデンサを直列に配置すると、最大のノイズイミュニティを達成できます。コンデンサは電力を節約します。そうしないと、消費電力は1ペアあたり約20mA、3ペアで約60mA増加します。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。