単軸傾斜計 T7
デジタル堅牢性IP68

単軸傾斜計
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特徴

軸数
単軸
出力
デジタル
その他の特徴
堅牢性, IP68
傾き

最大: 360 °

最少: 0 °

分解能

0.01 °

詳細

IP68準拠 RS232またはRS485インターフェース MODBUS RTUバージョンあり RS485版はバス上の32台のデバイスに対応 製品概要 有害物質規制について T7がIP68規格に対応しました。詳しくは、T7_IP_Certificationをダウンロードしてください。 T7は、1軸で360°の全範囲の傾斜角度を感知するソリッドステート絶対傾斜計です。T7は、頑丈でコンパクト、高速で柔軟性があり、使いやすい新しいタイプの傾斜計を実現するために、いくつかのブレークスルーを取り入れています。 T7は、いくつかのインターフェースとプロトコルのオプションが用意されています。物理的なインターフェースは、RS232またはRS485です。プロトコルは、USデジタルのシリアルプロトコルまたはModbus RTUのいずれかを使用できます。RS232バージョンは、最大100フィートのケーブルで1台のT7をサポートします。より長いケーブル長や1つのバスに複数のT7を必要とするユーザーのために、RS485バージョンはバス上に最大32台のT7をサポートします。各T7の電源は、ネットワークケーブルで供給されます。 Modbus RTUバージョンは、業界標準のオープンプロトコルを必要とするユーザーに適しています。ホストは、標準的なModbusのリード/ライトレジスタ機能コードを使用して、バス上の各T7にアクセスすることができます。 T7は、モノリシックチップに内蔵された固体加速度センサーから加速度を感知して、傾斜角(傾き)を算出します。重力、遠心力、直線的な速度変化は、すべて加速度の一形態です。T7は、感知したすべての加速度に基づいて数学的に計算された傾斜角度を報告します。 シリアルポートインターフェイスは、T7のネットワークに対してデータの読み書きを行う効率的な方法を提供します。すべての設定とパラメーターは不揮発性メモリーに保存されます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。