フランジ接続ダイアフラムシール ST series
液柱計用プロセス

フランジ接続ダイアフラムシール
フランジ接続ダイアフラムシール
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特徴

固定
フランジ接続
その他の特徴
液柱計用
分野
プロセス
圧力

最大: 207 bar
(3,002.28 psi)

最少: 0 bar
(0 psi)

詳細

M&G STシリーズのダイアフラムシールは、電子式トランスミッター、トランスデューサ、低圧ゲージをプロセスメディアのダメージから保護するために特別に設計されており、プロセスコントロールやパイプラインなどの幅広い用途で使用されています。 STシリーズは、低感度が要求されるクローズドシステムのトランスミッター用に設計されており、より大きな体積変位が要求される場合に優れた精度を発揮します。ST型メタルシールは、連続使用が可能な設計になっており、システムが稼動している間でも、プロセスメディアのリークを起こさずに機器の取り外しや交換が可能です。 このシールは、金属製のダイアフラムがシールの機器用フランジに溶接されています。機器の上部フランジとプロセスの下部フランジは、ノンアスベストのアラミド繊維ガスケットでシールされています。オプションでガラス繊維入りのTEFLON®やTEFLONコーティングされたステンレス製ガスケットもご用意しています。 特徴 - ジャケット付きのパイプラインに適しています。 - - 溶接されたダイアフラム - - ダイアフラムは機器のハウジングに直接溶接されています。 - 連続使用可能 - SNJは取り付けが簡単なスリップオンフランジを採用 - - ジャケットにはソケット溶接の接続部があります。 - SMJは配管に直接溶接されています。 - 腐食性のアプリケーションに対応した材料を用意

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。