ビチューメンやアスファルトの浅い穴の注入補修剤
深さ6〜20mmで使用
滑りにくい表面
混ぜて塗るだけの簡単作業
Watco Bitu-Mend® Pour & Restoreは、アスファルトやターマックの損傷やひび割れを浅く補修するのに適しています。混ぜて、穴のあいた面、溝のある面、磨耗した面に注ぐだけで、こてを少し使うだけで、自動的に滑らかになります。エポキシ樹脂の強度と花崗岩の組み合わせにより、薄い部分の補修や再舗装は、自動車やローリーにも十分耐えうる強度を備えています。このキットには花崗岩の骨材が含まれており、補修箇所に散布することで、周囲に溶け込む滑りにくい表面を実現します。
特徴
損傷したアスファルトを掘り起こして交換する代わりに使用できます。
強靭なエポキシ樹脂をベースとした処方
混ぜて塗るだけの簡単施工
浅い部分の補修に最適
施工方法
準備
穴がきれいで、乾いていて(少し湿っていてもよい)、ゴミがないことを確認します。
ミキシング
外側のバケツに入った樹脂と骨材の混合物に、硬化剤と促進剤の缶を注ぎます。
注意:小さな箇所を何箇所も補修し、混合した製品の寿命を延ばす必要がある場合、または気温が23℃を超える場合は、アクセラレータを使用しないでください。刃渡りの広い工具を使用し、十分に混合してください。
塗布方法
損傷したアスファルトの上に混合した製品を注ぎ、コテで塗り広げます。本製品は平滑に仕上がります。Bitu-Mend Pour & Restoreが硬化する前に、仕上げ用骨材を補修箇所にまきます。
---